特定非営利活動法人 Lateral Pass
| 法人格 | 特定非営利活動法人 |
|---|---|
| 団体名 | Lateral Pass |
| ふりがな | ラテラルパス |
| NPO法人の所轄庁 | 仙台市 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 川村 陽介 |
| 主たる事務所のある市町村 | 仙台市 |
| 従たる事務所のある市町村 | 仙台市 |
| 設立年月日 | 平成29年5月22日 |
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登記事項証明書の 法人設立の年月日 |
平成29年5月22日 |
| 活動目的 |
現在の日本では、「保育園落ちた日本死ね」という言葉に代表されるように、待機児童問題が常に取沙汰されています。地域の繋がりの希薄化、核家族化、単身収入の減少による共働き、様々な要因により、待機児童問題が深刻化しています。乳幼児はもちろん、小学生、そして障害のある子どもを育てている保護者が働きたくとも働けない、育児のリフレッシュもできない。それが児童虐待に繋がり悲しい出来事となってしまう悪循環の原因にもなっています。加えて様々な業種における人材不足により日本の経済までもが脅かされています。
今、女性の活躍が日本の未来を担っています。産業構造の変化により、サービス業を中心に男性よりも女性の方が活躍できる職種がたくさんあります。ですが、子どもを産んだら働けない、生活ができない、そんな社会の現状があります。これでは少子化にも歯止めがかかりません。 そこで私たちは「保護者支援」を一番の目的に、保護者の就労支援、育児支援、相談支援等を行い、子育てに喜びを感じることができる社会を目指して設立を決意しました。障害児通所支援事業所の運営を中心に、子どもたちだけではなく家族全体の継続的な支援に注力していきます。 核家族化、地域の繋がりの希薄化、共働きといった家族環境の変化により、一個人や近所の繋がりでは母親をサポートすることが難しくなっています。だからこそ保育園や幼稚園、児童館、障害児通所支援事業所といった「法人」が子育て環境を支援する必要性が強まっています。 私たちは「保護者支援」を目的にした活動の幅を広げ、子どもたちの障害があるなしに関わらず、地域社会が子育てを担っていくことができる環境をたくさんの人たちと一緒に創っていきます。そうすることで社会の障害を取り除くことになり、子どもたちと一緒に大人も成長できる世の中に変わっていくと信じています。 |
| 活動概要 |
■重症心身障害児通所支援施設の開設を準備しています。
■就労支援施設の開設準備 ■子ども食堂の検討 その他、「保護者支援」を目的として、日々チャレンジしています。 |
| 連絡先 | 住所 |
〒983‐0803 仙台市宮城野区小田原1‐5‐15 佐藤 大介 |
|---|---|---|
| 電話番号 | 022‐226-7657 | |
| FAX番号 | 022‐226-7651 | |
| メールアドレス | info@lateral-kids.com | |
| ホームページ | ||
| ブログ |
| 主たる活動分野 | 子ども/子ども（健全育成） |
|---|---|
| その他の活動分野 |
福祉/福祉 福祉/障がい者 |
| 団体情報掲載のリンク先 |
[NPO法人ポータルサイト（内閣府）]
https://www.npo-homepage.go.jp/portalsite.html [その他] |