水や環境に関わる幅広い市民（「産・官・学・野」）の交流を通して、水や環境の保全と創造を図り、持続可能な社会の形成に資することを目的とする。

地域の自然に親しみながら会員相互の親睦を深め、自然環境の理解と保護を目的とする。

この法人は、環境保全のための学術調査、技術開発・指導、環境教育などに関する事業を行い、国際環境および地域環境保全の推進を通して社会全体の利益に寄与することを目的とする。

土壌･地下水汚染やアスベストなどの環境問題についての知識･情報などを一般市民や土地所有者に広めるとともに、土壌･地下水汚染やアスベストなどの正確で適切な調査･浄化や除去が行われるように相談やアドバイスや研究開発を行い、またNPO法人として中立の立場に立つことにより、教育･研究機関や自治体、一般市民、事業者間のスムーズな連携を行うことによって広く地域社会の環境保全に貢献することを目的とする。

高齢者や児童などに対して、人と動物がふれあう動物介在活動に関する事業を行い、もって宮城県の福祉の向上及び子どもの健全育成に寄与することを目的とする。

　仙台市彫刻のあるまちづくり事業の完了に伴い、記念事業として開催された彫刻ボランティア養成講座の受講生を中心に、事業により設置された彫刻作品を良好な状態で維持管理するため彫刻洗浄ボランティア活動を目的として結成された。 　洗浄活動と同時に、設置されている彫刻作品の理解を深める機会とするため、彫刻めぐりガイド活動を開始した。 　現在は、仙台市彫刻のあるまちづくり事業による設置作品だけではなく、公…

約20年前まで、宮沢橋と郡山堰の間には仙台という街の風景のひとつとして、貸しボートがありました。40年もの長い間営業したこの貸しボートには何万という人が乗り、乗った人と同じ数の想い出を作ってくれました。当時子供だった人が今は立派な大人になって、自分の子供たちにも同じ体験をさせてあげたりと思っていることでしょう。 仙台の街中を流れる広瀬川は、仙台のシンボルであり、市民の大切な財産であり、仙台の…

健全な森づくり活動と森林ボランティアの指導・育成を実施する。荒廃森林の整備により森林の公益的機能の回復を図り地球環境保全に寄与する。

・限られた資源を有効に使うために、身近なところから物を大切に使い回す　　活動を始める。 ・リサイクル講習会を実施して、次世代へ循環型社会の大切さを伝える。 ・活動を通して、自分の生活を見直したり、資源・環境問題にも目を向けるき　っかけにする。

「男子厨房に入ろう」の基本理念のもと、料理を楽しみながら作り食べ、かつ食生活の向上、食文化の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的としています。

青少年に対して、農業やスポーツを通じて、人と交わり、環境と共生することにより、健全育成を行うと同時に、高齢者に対して、青少年との世代交流を深める事に関する事業を行うことにより、環境保全と循環型社会の構築を通じて地域の活性化と新しい生活文化を創造することに寄与することを目的とする。 ※2013年9月9日に旧名称「ＮＰＯ法人ワールド翼」より名称変更

公益財団法人日本野鳥の会の連携団体として全国各県に支部（任意団体）がありますが、その1支部として宮城県支部があります。 その目的とするところは 野鳥を通して自然に親しみ自然を守る運動を、社会の信頼を得て発展させる事によって、自然と人間が共存する豊かな環境をつくることに貢献する。

本会は、宮城県の植物を研究・愛護し、併せて植物に関する知識及び自然環境の保全思想の普及と会員相互の親睦をはかることを目的とする。

せんだい食農交流ネットワークは、人々の命・健康・環境を見据え、「安全で質の高い食材の生産・提供」を求めて生産者と消費者との交流を図り、今後の食料生産・流通・消費について考え、学びながら、生産者と消費者がともに行動することを目的としています。

　県民共有の貴重な財産である豊かな河川環境の保全に関する調査研究事業を行い、かけがえのない河川や生物たちと人間が共生できる環境を構築し、後世に引継ぐ取り組みと諸活動等を通し、地域社会に貢献することを目的とする。 上記の目的を達成するため、環境の保全を図る活動を行う。 主たる事業は下記の通りである。 １）宮城県の河川における自然環境と生物に関する調査研究 ２）河川の環境保全に関する研修と学習…

一級河川・笊川の環境監視・保全

百年先を見据えて、将来の子供達に遺したい自然環境と野生動物の保護。

森林、緑は人間生活に欠くことのできないものです。その森林、緑が地球的規模で、そして日本でも荒廃し、減少しています。かけがえのない貴重な森林、緑との財産を次の世代に引き継ぐことを目的としています。

　歴史・文化の伝承や自然環境保全活動を行う事により、人と人との交流を図り「生きがい」と「心の豊かさ」を深めることを目的とする。