この法人は、高齢者及び要支援者（児）が自立した生活を送り、社会経済活動に参加することができるよう支援し、全ての人々が健やかに暮らせるノーマライゼーション社会の実現と福祉の増進に寄与することを目的とします。

パソコンを利用して話し言葉など音声情報を文字に変換して伝える活動（パソコン要約筆記）を通して、聴覚に障害を持つ方の社会参加の機会を増大させるとともに、聴覚障害という目に見えない障害についての啓蒙を行う。

障害のある人が働く機会や場所があまりにも少ないことを実感し、働ける機会と場所、また働けるだけのスキルを習得できるような仕組み、場所、人材を準備しより多くの障害のある人が働くことを実現するお手伝いをすることを目的に設立しました。 一般就労のための講座や職場実習、またレストランでの第1線での現場での仕事、畑仕事や野菜の生産、販売を通して働くことの実感を積み上げて一般就労の可能性を高めて行きたいと考え…

本会は，障害者とのコミュニケーション技法であるAAC（Augmentative & Alternative Communication：拡大代替コミュニケーション）とその支援技術であるAT(Assistive Technology)についての情報交換の場であり，障害があっても楽しく楽に暮らせる社会を目指す。そのためAAC及びe-AT（電子情報支援技術）の普及・発展に寄与することを目的とする。

この法人は、障害者の社会生活と就労の自立を授産活動を通じて促進するため、広く一般の人々に授産事業の存在を知らしめると共に、授産事業の振興に寄与することを目的としています。

集合住宅建設の計画段階から自然に助け合える・支え合えることが出来る小さな村的な建物を提案し、その管理までを自主運営出来るようになるよう地域住民に対して広く寄与することを目的とする。

中、高年年齢者の生活、文化を向上させるために必要な情報収集と提供を行う。また健康維持促進のため、介護予防・予防医学の重要性を啓蒙、啓発し、 介護予防運動並びに環境改善による感染症予防対策を普及させることで中高 年齢者の健康の維持・向上と医療費の抑制に寄与することを目的としている。

障害児・者の発達、社会的自立を願い、放課後及び余暇を有意義に過ごすための事業を行い、地域において障害のある人もない人も共に理解し合い、豊かに生き生きと暮らせるよう、社会全体の福祉の向上に寄与する。

仙台市に居住している精神障害者に対する社会参加促進及び自立と社会経済活動への参加促進の為、市民の精神障害者に対する理解を深め、障害を克服して社会参加をしようとする努力に協力しつつ福祉の増進と市民の精神保健向上を図ることを主な活動目的とする。

　発達障害児・者とその家族が「あったらいいな」と願う支援の形を現実のものとするため、発達障害についての理解を広め、行政や多くの市民と協働しながら、保健、医療、福祉、教育などの各分野にわたる支援活動を実践することにより、発達障害をとりまく環境の改善・向上を図り、もって発達障害児・者とその家族が人格の尊厳を侵されることなく、心身ともに健やかに安心して暮らせる社会づくりに貢献すること。

障がいを持つ子ども・大人の方がたに対して、質の高い芸術サポート運営に関する事業を行い、福祉に係わる研修・啓発事業等を行い、みんなに生きがいを持って生活していける地域社会の構築に寄与する事を目的とする。 又、音楽やアートに触れる場をつくり、芸術の力による子ども達の可能性を広げることで、学校や施設の枠を超えた、芸術を通した仲間作りの場を目指している。

障害のある人も地域の中で共に生き、共に働ける社会の実現を目指す

障がい児・者や高齢者及びその家族並びに保健・医療・福祉サービスに関わる経営者や職員に対して、権利擁護並びに福祉コンプライアンスの啓発に関する事業を行い、保健・医療・福祉の増進に寄与することを目的とする。

障害があっても地域の中で共に育っていきたい、学校にいては地域の普通学級の中で、共に学び育っていきたい、そんな願いのもとに活動しています。

わたしたち「ここねっと」は、発達支援が必要な方、そのご家族に対して、「既存の枠に捉われない」「常に本人と家族を中心に置いた」支援を行います。

この法人は、地域における様々な障害や認知症を持っている人に対し、適切なケア・サービスを提供するための調査研究及び研修活動を行うとともに、障害や認知症に対する理解を深めるための普及啓発活動を行い、福祉の増進に寄与することを目的とする。

地域で生活するすべての人が，障害・年齢・性別などによらず，互いに助け合いともに生活していくことが出来るよう，地域支援に関する事業を行うことにより，地域住民の福祉に寄与することを目的とする。

目的：ろう重複障害者の社会的自立支援

当法人は、主にボランティアの活動により、病気のこどもたちや家族が安心してより良い医療を受けられる環境を整備するとともに、こどもの人権と尊厳が重んじられ、一人の権利主体として受け入れられる社会の実現に寄与することを目的とする。