活動分野別団体一覧・その他
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- 手倉田枡取り舞保存会
- 陳氏伝統太極拳宮城
- リバイブ名取21
- 公益社団法人社会福祉法人 仙台いのちの電話
- 閖上震災を伝える会
- 名取リーディングクラブ
- 特定非営利活動法人パソコン・ネット・みやぎ
- グローバル・フレンドシップ・名取
- 市民が伝える名取の3.11
- 峠の分校
- 特定非営利活動法人うみ名取事務所
- メディアデザイン
手倉田枡取り舞は、地域に根ざした伝統・伝承芸能として地域の融和のため保存し、後世に継承するものです。永年の活動が認められ平成19年1月には「名取市無形民俗文化財」に指定されました。
陳氏太極拳小架式の学習を通じて会員相互及び市民の親睦をはかることを目的とする。
名取市や名取市増田地区のまちづくりについて、住民の参加や行政との協働により、まちづくり意識を醸成するとともに、住民の意見やアイディアを行政や関係機関に提言し、実現していくことを目的として活動を行ってきた。近年では、名取まちづくり会社が設立されたことから、ピカボードを使った光のストリートアート展の実施が主な活動となっている。
誰にも相談することができず、不安や孤独の中で「生きる力」を失い、時には自殺に追いこまれる人もいます。「いのちの電話」は、そのような人の苦しみを受け止め、みずからの力で生きていけるよう願いつつ、自殺予防を第一の目的として、絶え間なくかかる電話を受けています。
震災で得た教訓を、訪れる方や、後世に語り伝え、多くの方が防災・減災を考える意識を持ってもらい、復興に向けて地域コミュニティー再生に歩む住民の動きを広く知ってもらうこと。
東日本大震災で大きな被害があった名取市沿岸部の出身者が故郷の記憶を留めるために書き下ろした戯曲『ファミリーツリー』を、朗読作品として被災した方々のもとへ届けるために発足した朗読ボランティアグループ。最近は震災だけに限らず、〈地域の物語〉に着目した作品づくりを行い、演劇の要素を取り入れた朗読の可能性と、〈地域に生きること〉の魅力を発信することを目的とする。
IT(情報技術)革命、高度情報化通信県みやぎ推進計画(2010年みやぎ情報ルネッサンス)を通じ、地域住民に対して、パソコン操作技術の習得およびインターネット・電子メール等による情報サービスの活用・情報発信に関する支援を行うとともに、地域の情報通信に関する提言等を行うことにより、情報化社会およびまちづくりの進展に寄与することを目的とする。
海外文化の多様性やその良さに触れ、日本の文化を再確認し、会員同士の親睦を図りながら、相互理解を推進すること。
本団体は、東日本大震災の経験を100年後に語り継ぐことを目指し、「命を守るためにできること」を共に学び、市民の、市民による、市民の減災のために、資する活動を行うことを目的としています。
特に、教訓を残すために、人材育成及び後継者育成を図ることに重きを置きます。
1・情報あり方をプログラミングの技術を用いて刷新する。
2・障害者とくに精神障害者が仕事をできる環境をつくる。
この法人は、「生き抜く力」をそなえた若年層にあふれる社会の実現に寄与することを目的とする。上記の目的のもと、悩みや不安を抱える子どもたちを含めた若年層を対象に、ロールモデルとなる年上の世代の人達とのコミュニケーションの場及び学習の機会を提供する。これによって、若年層が自らの生き方や将来像に主体性を持ち、また社会を生きるうえで必要な汎用的スキルをそなえ、積極的に社会に参画しながら、社会に還元する価値…
メディアデザインは仙台・宮城・東北の文化状況の活性化に寄与し、市民の皆様の情報発信と表現活動を支援することを目的に2004年に設立しました。目的を達成するために、数多くの自主講座や講師派遣事業を行っています。
東日本大震災後は、内閣府「社会的起業支援基金・復興支援型地域社会雇用創造事業」やMicrosoft社の支援プログラム「BizSpark」など外部からの支援を受けながら、市民活動を通じた復興…
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