活動分野別団体一覧・学術・文化・芸術・スポーツ
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- 名取こどもミュージカル実行委員会
- 名取市郷土史研究会
- 名取市卓球協会
- 名取昔ばなし語りの会
- 名取市ソフトボール協会
- 特定非営利活動法人名取市スポーツ協会
- なとり「いにしえ」を語る会
- 篠笛サークル 風
- 世界短編映画祭@masda実行委員会
- 方言を語り残そう会
- 尚絅学院大学地域連携センター
- 名取シニア劇団あっぺとっぺ
- 愛島バドミントンクラブ
- 二つの名取を結ぶ会
- 結の会
- ますだ総合スポーツクラブ
- 波濤短歌会しぶきの会
- 特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ
- 演劇ユニット 石川組
子ども達に舞台芸術を体験する機会を拡充するとともに、将来の地域文化創造の担い手を育成することを目的とする。
文化財愛護精神に基づき、名取市に関連する郷土の調査研究を通じ、先祖の文化遺産を愛護し、かつ、顕彰しつつ地域文化の発展に寄与する。
本会は、卓球の普及振興を図り、もって市民の生涯スポーツの振興に寄与することを目的とする。併せて会員相互の親睦を図るための活動を行う。
卓球競技の普及と会員拡大のために登録団体並びに地域との連携を図り、協会事業をとおして、次世代の担い手の育成を図る。
民話には喜びや悲しみ、生きる知恵、工夫が織りこまれています。
それらを伝える事で、子供からお年寄りの皆さんまで、人生を豊かに感じていただきたいと思い、また地域に伝わる民話を語る事で子供達に郷土愛というものを伝える手助けが出来ればと思っています。
名取市におけるソフトボール競技の普及と振興を図り、会員相互の親和に努め、もって心身の発達と併せて、市民スポーツの振興発展に寄与することを目的とする。一方競技を支える審判員、記録員、指導員等の養成にも努める。
名取市民の体育・スポーツの振興及び健康増進に関する業務を行い、快適なスポーツ環境を提供しながら、スポーツを核としたコミュニティの促進、豊かな高齢化社会の創造及び青少年の健全育成等、明るく豊かで活力に満ちた名取市の形成に寄与することを目的としている。
〇古代から近世まで時代の歴史変換、ロマンを語り
歴史に対する思いを共有する
〇祖先の残した文化遺産を大切に愛護し地域文化の発展に貢献する
篠笛の演奏を通じて、会員同士の融和を図るとともに、素朴で心にしみる篠笛の魅力を人々に伝えることを大切にしております。
世界中の様々な国や地域で作られた作品を通じて子供から大人まで幅広く多くの人々が世界と接し世界的視野と国際感覚を養う機会を提供する。
「方言は無形の先祖からの遺産」
方言はその地方に古くから自然な形で語り継がれた温かいぬくもりのある言葉です。長くふるさとを離れていても、耳にしたら誰しもがなつかしく、心が温かくなる言葉です。生まれた土地や地域のすばらしさをいつまでも大切に記録し、後世に語り残すことを目的として活動しています。
尚絅学院大学の地域連携方針に基づき、自治体、企業、他大学等と連携及び協働し、地域の未来を創出する人材の育成並びに、大学の総合的なリソースを地域に還元し、地域社会の発展に貢献すると共に、本学の教育研究の充実発展並びに教育研究の目的達成に資することを目的としています。
この団体は、演劇活動に文化的価値を見出し、東北から全国へ質の高い優れた舞台芸術作品、ワークショップを創作、発信するとともに、演劇活動を通じて全国の劇団や地域の人々との交流を図り、地域のみならず、国全体の文化発展の一因となるべく活動することを目的とする。また、目的の原点は、シニア世代の個人に残された人生を現役時代演劇に関わることの出来なかった夢と希望の実現、それぞれの個性を最大限に表現することの喜び…
スポーツを通して子どもから大人までの交流を図り、青少年の健全育成と地域との関わりをはぐくむ。
名取市と名取の先祖が住みついた愛媛県宇和郡伊方町名取地区との交流を通して両地域の文化の向上に貢献する。
日本の伝統衣装である着物の良さにふれ、会員同士の親睦を図りながら、和装を世界に発信し、和装文化の発展を推進、日本伝統文化である着物を次の世代に伝承することを目的とする。
生涯スポーツの確立を支援することにより地域スポーツの発展と人々の健康維持に寄与する
短歌創作を通して精神を安定し、人の輪を広げ心豊かな人間生活をめざす。誰でもできる事(肉体的な条件、ハンディを問わず)を知らしめ、広めていきたい。
青森県、岩手県、宮城県、福島県の4県にまたがる太平洋岸部に位置し、歩くことで体験できる豊かな暮らしと被災の爪痕からの学びを「人間と自然の共生」、「環境問題への意識啓発」に繋げると共に、東日本大震災の記憶を次世代へ語り継ぐための場として設定された「みちのく潮風トレイル」に対して、整備、並びに周辺施設との連携、管理活用、及びその促進を行い、「4県29市町村間の地域連携」、「自然・歴史・文化など地域資源…
名取市に在住し、テント芝居などで全国に活動を広げ、「仙台演劇界にこの人あり」と言われたのが劇作家・演出家の故・石川裕人です。石川は2012年に59歳で逝去しましたが、その生涯で100本以上の戯曲を書き残しました。石川の戯曲は今読み返しても面白く、かつこの不安定な時代にこそ必要な作品だと改めて思わされます。その石川の作品をこのまま眠らせたくない、戯曲は舞台に上げてこそ生きるという思いで、ともに劇団で…
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